| 毎月20日は、県内一斉消毒の日です。 |
| ○家畜の伝染病予防のポイント |
| 病原体と家畜の間で感染が成り立つ(伝染病になる)には、 1 病原体が存在する感染源があること、 2 家畜までの感染経路があること、 3 病原体を受け入れる家畜(感受性家畜)がいること の3つの条件が必要であり、このうちひとつでも無くせば、伝染病は予防できます。 |
| 感染源(病原体) |
| 感染経路 |
| 感受性家畜 |
| ・感染動物(分泌物、排泄物など) ・汚染家畜物 ・汚染環境(畜舎、器具など) |
| ・接触感染(同居家畜、空気、ほこり、飼料、飲水、人、器具、車両など) ・非接触感染(吸血昆虫など) |
| ・年齢 ・抵抗性 ・ストレス |
| ◆平成16年制定「家畜の飼養衛生管理基準」より抜粋 |
| 対 策 |
| ・検査、治療、とう汰 ・清掃、 |
| 消毒 |
| ・検査、隔離 ・清掃、 ・人、車両の出入り規制 ・害虫などの侵入防止、駆除 |
| 消毒 |
| ・的確な飼養管理 ・ストレス低減 ・適切な予防接種 |
| ◇消毒の徹底は家畜衛生の基本です◇ |
| ○畜舎入口の石灰散布 |
| ○踏込み消毒槽の設置 |
| ○畜舎の消毒 |
| ○消毒の日の具体的な取り組み |
| 出荷後、敷料を除去した空の畜舎などを、動力噴霧機により、洗浄・消毒を行います。 動噴が無い場合は、消毒薬をジョウロなどで散布しましょう。 |
| 畜舎の消毒 |
| 消石灰散布 |
| 車両が入ってくる農場入口に、全体的に白くなるように散布します。 |
| 踏み込み消毒槽の点検 |
| 畜舎入り口の踏み込み消毒槽を点検し、消毒薬を確認しましょう。 踏み込み消毒槽は必ず設置するようにし、消毒薬が汚れたらすぐに取り替えるようにします。 |
| 畜舎周辺の清掃 |
| 畜舎周囲の除草や草刈り等を含めた環境の整備に努めましょう。 |
| このことからも… |
![]() |
![]() |
![]() |