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自立支援医療(更正医療)

記事ID:0001357 更新日:2020年12月22日更新 印刷ページ表示
3 すべての人に健康と福祉を

自立支援医療(更正医療)とは

障がい者が、その心身の障害の状態から見て病院、診療所、薬局等の指定の自立支援医療機関において自立支援医療を受けることが出来ます。
その中でも更生医療は、18歳以上の身体障がい者手帳保持者に対して、日常生活または職業能力上の障害を軽減回復されることを目的としたリハビリテーション医療です。
 ※18歳以下は育成医療の適応となります。

自立支援医療の手続き

申請者は、必要な書類を揃えていただき、福祉課で申請を行ってください。申請があったものは県の身体障がい者相談センターの判定にかけ、判定結果をもとに受給者証を交付します。
※申請書等の書類は福祉課にあります。

申請に必要なもの

自己負担

自己負担は原則1割となり、入院時の食事(標準負担額相当)も原則自己負担となります。
ただし、自己負担には月額の負担上限額が設定されており、本人の世帯の所得や、医療の内容、通院・入院によって上限額が変わります。

申請・お問い合わせ先 

役場福祉課社会福祉係

電話  0983-27-8007