本文
こどもの予防接種について
各種予防接種
お母さんが赤ちゃんにプレゼントした病気に対する抵抗力(免疫)は、百日せきでは生後3か月までに、麻しん(はしか)では生後12か月までにほとんど自然に失われていきます。そのため、この時期を過ぎると、赤ちゃん自身で免疫を作って病気を予防する必要があります。その助けとなるのが予防接種です。子どもは発育と共に外出の機会や他の人と接種する機会が多くなり、感染症にかかる可能性も高くなります。予防接種に対する正しい理解の下で、お子さんの健康にお役立てください。
※こどもの予防接種表は、対象者に郵送しています。
令和7年度 川南町乳幼児予防接種表・医療機関一覧 [PDFファイル/317KB]