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妊婦健康診査の助成について

記事ID:0001296 更新日:2020年12月22日更新 印刷ページ表示
3 すべての人に健康と福祉を

超音波検査

川南町では、母子健康手帳交付時に妊婦健康診査助成券(14回分)をお渡ししています。

対象者

川南町にお住まいの妊婦の方

※健診期間中に町外へ引っ越される場合は、転入先の助成券に切り替えとなります。

県内の産婦人科病院等で受診される場合

妊婦健康診査助成券を窓口で提出してください。基本的な定期妊婦健康診査の料金は、全額公費負担(無料)になります。

県外の産婦人科病院等で受診される場合(里帰り出産等)

県外の医療機関または助産所で妊婦健診を受診される場合は、償還払を行います。ただし、その額は、妊娠健康診査項目一覧表(県医師会の所)と 実際に医療機関等に支払った額を比較し、少ない方が助成額となります。

償還払の方法

  1. 助成券を利用し、健康診査の所見と医療機関名、診療日を記入してもらう。
  2. 医療機関または助産所が発行した妊婦健康診査の領収書をもらう。
  3. 保健センターで申請手続きを行う。(必要なもの:領収書、印鑑、預金通帳)

※​申請する期間は、最後の妊婦健康診査を受診した日の翌日から1年間までとなります。

助成内容

回数 受診時期 主な検査項目 受診先
1 指定なし 再診、胎児発育検査(超音波相当)、尿検査、血液検査 県内医療機関で受診
2 妊娠12週前後 再診、胎児発育検査(超音波相当)、尿検査 県内医療機関または助産所で受診
3 妊娠16週前後
4 妊娠20週前後 再診、胎児発育検査(超音波相当)、尿検査、血液検査 県内医療機関で受診
5 妊娠24週前後 再診、胎児発育検査(超音波相当)、尿検査 県内医療機関または助産所で受診
6 妊娠26週前後
7 妊娠28週前後 再診、胎児発育検査(超音波相当)、尿検査、血液検査 県内医療機関で受診
8 妊娠30週前後 再診、胎児発育検査(超音波相当)、尿検査 県内医療機関または助産所で受診
9 妊娠32週前後
10 妊娠34週前後
11 妊娠36週前後 再診、胎児発育検査(超音波相当)、尿検査、血液検査 県内医療機関で受診
12 妊娠37週前後 再診、胎児発育検査(超音波相当)、尿検査 県内医療機関または助産所で受診
13 妊娠38週前後
14 妊娠39週前後
その他
※​子宮頸がん検診受診券1枚
※​新生児聴覚検査助成券1枚
※産婦一般健康診査助成券2枚(1.産後2週間頃、2.産後1か月頃)
※乳児一般健康診査助成券2枚(1.生後6か月まで、2.生後7か月から1歳1か月まで)