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システム標準化への対応に伴い、令和8年2月2日から各種証明書や通知書の様式が変わります
住民票の写しや印鑑登録証明書等の様式が変更になります
システム標準化
地方公共団体が住民サービスを提供するために利用している情報システムは、これまで自治体ごとに個別に対応してきました。
国の定める標準仕様に適合したシステムに移行することで、最適な取り組みを共有し、事務処理内容の共通性や住民の利便性向上を目指すために全国の地方公共団体で情報システムの移行が進められています。
本町もこれに伴い、令和8年2月2日より住民票の写し等の様式が変更になります。
国の定める標準仕様に適合したシステムに移行することで、最適な取り組みを共有し、事務処理内容の共通性や住民の利便性向上を目指すために全国の地方公共団体で情報システムの移行が進められています。
本町もこれに伴い、令和8年2月2日より住民票の写し等の様式が変更になります。
総務省HP<外部リンク>
デジタル庁HP<外部リンク>
標準化による文字の変更について
システムの標準化に伴い、使用する文字をシステムに適合した「行政事務標準文字」が導入されます。これにより各証明書等に印字される文字の字形が一部これまでのものと変わる可能性があります。
証明書コンビニ交付サービスの一時利用停止
このシステムの移行に伴い、コンビニ交付の様式も変更になります。
また、移行作業に伴い、以下の日程で証明書のコンビニ交付サービスを一時停止します。
また、移行作業に伴い、以下の日程で証明書のコンビニ交付サービスを一時停止します。
【停止期間(予定)】
令和8年2月2日(月曜日)から令和8年2月4日(水曜日)




