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近畿大学産業理工学部硬式野球部の合宿の様子
近畿大学産業理工学部硬式野球部
近畿大学産業理工学部硬式野球部33名が、令和7年2月17日(月)から22日(土)までの5泊6日の日程で合宿を行いました。 宮内佑一郎主将がインタビューに答えてくださいました。 |
川南町を選んだ理由
とても自然豊かな環境の中で、両翼98mとしっかりとした設備を構えられていて、充実した練習ができると思いました。また、食事 がとても美味しい町だと感じています。 |
お刺身盛り合わせを食べた感想
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想像していたよりも多くの魚種が盛られており、川南町の水産資源の豊富さを知ることができました。とても美味しく、量が多かったにも関わらずすぐに無くなってしまうほどでした。川南町は、魚、豚、牛、鶏なんでも揃っていると伺っており、ホテルでも様々な食材の料理を提供いただいて、どれも美味しかったです。ありがとうございました。 ※上野副部長から伺いました。 |
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合宿の目標
監督不在の時期があり、チームの方向がバラバラになっていたので、まずはチーム力アップを第一の目標において、メンバーの矢印を一つに向けることに力を入れたいです。
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歓迎式の様子 |
国光原中学校野球部に、野球教室を開催してくださり、バッドやボールを寄贈いただきました。 |