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川南町公共施設包括管理センターについて  【包括施設管理業務】

記事ID:0015672 更新日:2026年10月1日更新 印刷ページ表示
7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに8 働きがいも経済成長も11 住み続けられるまちづくりを12 つくる責任 つかう責任17 パートナーシップで目標を達成しよう

 川南町では、公共施設の安全性を高め、将来にわたって持続可能な施設管理を行うため、令和8年10月から包括施設管理業務を開始しました。

 

町民の皆さんへ 【 導入の目的と背景 】

 現在、本町の公共施設は老朽化が進み、計画的な修繕が大きな課題となっています。 これまでは各施設の担当部署が個別に管理を行ってきましたが、専門知識を持つ民間事業者のノウハウを活用する「包括管理」へ移行することで、これまで以上に確かな施設管理を行っていきます。

「壊れてから直す」から「壊れる前に直す」へ
 専門技術者による定期的な巡回点検を行い、不具合を早期に発見する「予防保全」に移行することで、施設の安全性を向上させ、長寿命化を図ります。

「予防保全」による長期的な視野からのコストの削減
壊れてから直す「事後保全」は、「予防保全」に比べると多額の経費が必要になると試算されています。

国の試算では、「予防保全」を進めた場合、
30年後には、1年当たりの費用が、「事後保全」のままだった場合と比べて約 5割減少し、
30年間の累計でも約3割減少する見込みとされています。

参考:川南町公共施設等総合管理計画

巡回点検による施設を俯瞰しての老朽化度等の把握
 技術者による対象施設の巡回点検で、これまで実現できなかった町の施設を技術者による同じ視点から継続的に比較した知見を得ることができます。
 これにより、各施設を比較しての優先度の検討も可能となり、実践的な修繕等の管理計画の策定につなげることが可能となります。

得られたデータは常に更新、蓄積
 行政だけではできなかったIT技術によるデータ集積により常に最新の施設データが蓄積されます。これにより、さらに計画的で効率のよい施設管理が行えることになり、将来的な予算の平準化にもつながっていきます。

コールセンターの開設
 故障時の受付窓口を一本化し、24時間365日の受付体制を整えることで、住民の皆さんが利用する施設でのトラブルに迅速に対応します。

川南町公共施設包括管理センター(農村環境改善センター内事務所) 電話 0983‐32‐0550

行政サービスの質の向上
 施設管理の事務を効率化することで、職員がより質の高い住民サービスの提供や、町の未来に向けた企画立案等に注力できる体制づくりに向けて貢献します。
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事業者(保守点検・修繕)の皆さんへ

 本事業の導入にあたり、町内事業者の皆さんとの協力関係は、今後ますます重要であると考えています。

町内事業者の継続的な参画を重視
 本事業は、町内事業者の皆さんから仕事を奪ったり、見積額を買い叩いたりするものでは決してありません。

 受託事業者には、地域の雇用や経済を支える町内事業者の皆さんを積極的に活用することを求めており、むしろこれまで以上に地域を支える存在として、さらに活躍し発展していただきたいと考えています。
 
受託事業者​からも事業を進めるにあたり、町の意向を踏まえ、町内事業者の皆さんがこれまで以上に活躍していただけるような事業提案を受けています。

 

川南町公共施設包括管理センター 

施設の不具合などありましたら、センターに常駐する専任スタッフまで、お気軽にご相談ください。

包括管理センター 農村環境改善センター正面から入って、すぐ左に事務所を設けています。

所在地
川南町大字川南13680-1 農村環境改善センター内

業務時間
平日の8時30分~17時30分

電話番号
0983-32-0550

業務時間外は、日本管財株式会社西日本コールセンター(兵庫県西宮市)にて対応しますので、
緊急時等遠慮なくご連絡ください。

事業実施者
川南町包括施設管理共同事業体
  代表企業 日本管財株式会社 九州本部
  構成企業 九州電力株式会社
  構成企業 株式会社ニシコー